
未経験OKのWebデザイナーの求人って、本当に大丈夫なのかな?



経験がなくても採用されるならチャンスかもしれないけど、ちょっと不安…
Webデザイナーの求人を探している際に、このように感じたことはありませんか?
好きな場所で好きな時間に働けるWebデザイナーにあこがれ、「未経験だけどWebデザイナーになりたい」と考えている人も多いでしょう。
そんな人にとって、「未経験OK」という言葉はとても魅力的ですよね。
しかし、「未経験OK」と謳うWebデザイナーの求人のなかには、応募者にとって不利な条件が隠されているものや怪しいものもあります。
この記事では「未経験OK」の求人を見極めるための注意点や安心して応募できるポイントを解説します。
ぜひ参考にしてください!
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「未経験OK」のWebデザイナー求人が怪しい理由
Webデザイナーの仕事は、最低限のデザインスキルやツール操作の知識がなければ成り立ちません。
そのため「完全未経験歓迎」と強調する求人には気をつけましょう。
安全な求人もありますが、なかには教育体制が整っていないまま採用し、雑務やデザイン以外の業務を押し付ける求人もあります。
こうした求人案件は企業側が安価な労働力を確保する目的で募集している場合もあり、注意が必要です。
未経験から挑戦する道はゼロではありませんが、事前に基礎スキルを身につけておくことは必須と言えます。
「未経験OK」という言葉を鵜呑みにせず、条件の裏側を確認することを意識してください。
未経験からWebデザイナーになる方法は、こちらの記事で解説しています。ぜひ参考にしてください!


「未経験OK」の求人に応募するリスクと実態
ここでは「未経験OK」を謳う求人の裏に潜むリスクや実態を整理し、注意すべき点を解説します。
- 有料教材で未経験者を育てるために大量募集している
- 実際はデザイン業務以外を任せるための募集である
- 教育体制やキャリア支援が形だけの場合もある
- 給与が低すぎる可能性がある
- 長時間労働や激務になる恐れがある
- リモートで仕事ができないことも多い
損をしないためにも、しっかりチェックしておきましょう。
有料教材で未経験者を育てるために大量募集している
一部の企業の求人では「未経験からでも活躍できる」とアピールして、多くの応募者を集めるといったケースが見られることがあります。
しかしその実態は、有料教材や研修プログラムの購入を前提にしており、実際には教育費がその企業の収益源になっていることも少なくありません。
その結果、応募者は高額な費用を負担するだけで、十分な実務経験や就業機会を得られないまま終わってしまうこともあります。
まったくスキルがない状態であれば、転職実績のあるスクールや、カリキュラムが公開されている教育機関を利用して、まずはスキルを身につけることが優先です。
就職サポートがあるスクールや独学で、まずはスキルを身につけましょう。
スクールを利用してスキルを身につけたい人には、未経験から業界で通用するWebデザイナーを目指せる「ウェブフリ」がオススメです。
未経験者向けに基礎スキルから案件獲得まで一貫して学べるカリキュラムが組まれているため、未経験者でも安心して学べますよ!
実際はデザイン業務以外を任せるための募集である
「Webデザイナー募集」と書かれていても「まずは企業のさまざまな業務を経験してから」と言われ、営業や事務、雑務といったデザイン以外の業務を長い間任されるケースがあります。
未経験者を安価な労働力として採用してまったくWebデザインに関係のない雑務を任せ、成果物づくりの経験を積めないままキャリアが停滞してしまうことも少なくありません。
Webデザイナーとしてスキルを磨きたい人にとって、これは大きなリスクです。
応募の際は、実際にどの程度デザイン業務に携われるのか、面接や口コミなどで確認することが欠かせません。
教育体制やキャリア支援が形だけの場合もある
求人では「研修制度あり」「教育体制充実」と書かれていても、実際には短期間の座学だけで終わったり、配属後は放置されたりするケースもあります。
表向きの言葉とは裏腹に、未経験者が実務スキルを身につけられる環境が整っていないことも少なくありません。
その結果、十分なサポートを受けられず、自己学習に頼らざるを得ない状況に陥る可能性があります。
安心して働くためには、研修内容の具体性やOJTの有無、先輩社員のフォロー体制などを事前に確認しましょう。
給与が低すぎる可能性がある
「未経験OK」と記載された求人のなかには、給与水準が極端に低く設定されているものがあります。
固定残業代込みで見かけの額を大きく見せたり、基本給が非常に低く生活が成り立たない水準である場合もあるため注意しましょう。
給与が低すぎると、スキルを身につける前に生活が厳しくなり、早期に離職せざるを得なくなるリスクもあります。
求人情報をチェックするときは額面だけで判断せず、給与の内訳や昇給制度、残業代の扱いなどを細かく確認することが大切です。
長時間労働や激務になる恐れがある
Webデザイナーの仕事は、納期を守ることが欠かせません。
特に未経験から入社した場合は、業務を覚えながらスキルを習得する必要があるため、最初のうちは忙しくなることを覚悟しておきましょう。
経験者であっても、会社ごとのルールや制作フローを理解するまでは、時間外対応や休日出勤が発生するケースがあります。
なかでも最初の数ヶ月は、実務と学習を並行するため、1日の多くを仕事に充てることになるかもしれません。
ただし、業務に慣れれば徐々に効率も上がり、残業時間は落ち着いていくのが一般的です。
面接時に平均残業時間や繁忙期のスケジュール感を確認しておくと安心です。
教育体制や分業が整っていない企業では負担が偏りやすいため、応募前に働き方の透明性をチェックしておきましょう。
リモートで仕事ができないことも多い
Webデザイナーという職業に「時間や場所に縛られず働ける」というイメージを持つ人も少なくありません。
しかし、未経験から転職する場合は教育や指導の必要性が高く、はじめのうちは出社を求められることも多いです。
特に基本的なスキルや業務の流れを身につけるまでは、オフィスでの勤務を求められる可能性が高いと考えておいた方がよいでしょう。
家庭の事情などでリモートワークを希望する場合には、どのタイミングからどの程度可能なのか、求人要項や面接の場面で具体的に確認しておきましょう。
未経験者は要注意!疑うべきポイント5選
前章で解説したとおり「未経験OK」という言葉を安直に信じてはなりません。
- 給与の内訳が分かりづらい
- 業務内容が抽象的
- 研修・教育体制について明記されていない
- 求人情報や会社情報に不審点が多い
- 雇用形態や契約内容があいまい
ここでは応募前に注意すべき5つのチェックポイントを具体的に解説していきます。
ぜひ参考にしてください。
給与の内訳が分かりづらい
「月給〇〇円以上」と書かれている求人のなかには、固定残業代やインセンティブを含んだ金額である場合があります。
未経験者向けの求人では、見た目の給与を高く見せるために内訳をあえて曖昧にしているケースも少なくありません。
特に固定残業代込みやみなし労働制の表記がある場合は、実際の基本給が想像より低いこともあるため注意してください。
応募する前に、給与明細の構成(基本給・手当・残業代)を確認し、どの程度が固定でどの程度が成果に応じて変動するのかを把握しておきましょう。
業務内容が抽象的
求人要項に「デザイン業務全般」「Web制作に関わるお仕事」といった表現しかなく、具体的な作業内容が示されていない場合は注意が必要です。
こうした表現の求人では、バナー制作やコーディング以外に、営業補助や事務作業などを任されることも少なくありません。
職務範囲が明確でないと、思い描いたキャリアと大きくずれてしまう恐れがあります。
応募の際は「使用するデザインツール」や「1日の業務割合」などを具体的に質問し、Webデザインのスキルをしっかり磨ける環境かどうかを確かめましょう。
研修・教育体制について明記されていない
「研修あり」「教育制度あり」とだけ書かれている求人は、実際のサポート内容が不透明なことがあります。
具体的な期間や内容、指導者の有無などが示されていない場合、入社後に想定と違う教育体制で戸惑う可能性があります。
また、研修が形だけで、現場配属後は自己学習に任せっぱなしの企業もあるため注意しましょう。
安心して成長できる環境を選ぶためには、OJTの有無や学習期間、フォロー体制などを事前に確認することが大切です。
求人情報や会社情報に不審点が多い
求人情報や会社概要に不自然な点が多い場合は、慎重に確認する必要があります。
たとえば、会社の住所がレンタルオフィスだったり、企業サイトが存在しない、あるいは更新が長期間止まっているといったケースです。
また、「平均年齢〇歳」「アットホームな職場」といった抽象的な表現ばかりで、具体的な実績や事業内容が示されていない場合も要警戒です。
信頼できる企業は、実績・取引先・採用後のキャリアプランなどを具体的に示しています。
気になる求人を見つけたら、会社名で口コミやSNSを調べ、外部情報と照らし合わせて信頼性を確かめましょう。
雇用形態や契約内容があいまい
雇用形態や契約内容が不明確な求人は、働き方や待遇のトラブルにつながる可能性があります。
近年では、次のような事例が少なくありません。
- 正社員として採用されたはずが、実際は業務委託契約だった
- 契約社員と説明されていたのに、実際は日雇い派遣だった
- 労働条件通知書が交付されていない
こうした違和感に気づくきっかけとしては、給与明細や社会保険の状況を確認したとき、同僚との待遇差を知ったときなどが多いです。
疑問を感じたら、雇用契約書や就業規則を確認し、あいまいな部分は面接時に必ず質問しましょう。
安心して応募できる求人を見極めるポイント
ここでは信頼できる求人の特徴や、応募前に確認しておくべきポイントを具体的に紹介します。
- 企業情報と募集内容の透明性を確認する
- スキルアップやキャリア形成の支援があるか調べる
- 雇用条件や働き方が明確かどうかチェックする
- さまざまな媒体で企業の口コミをチェックする
怪しい求人を避けるために、「応募しない基準」だけでなく「安心して応募できる条件」も知っておきましょう。
企業情報と募集内容の透明性を確認する
安心して応募できる企業は、会社概要や事業内容、募集要項を明確に開示しています。
反対に、情報があいまいな企業ほど、入社後に条件の食い違いが起きやすい傾向があります。
怪しい求人を避けるために、まず企業情報から会社の規模や従業員数を確認しておきましょう。
企業の大きさを把握することで、おおよその経営基盤や教育体制の余裕が見えてきます。
設立年が浅すぎる企業や、従業員が数名しかいない職場は、未経験者を育成する余裕がなく、雑務や別業務を任されるリスクが高いです。
企業情報は、公式サイトの採用ページや会社四季報、転職サイトなどで確認できます。
複数の情報源を照らし合わせ、長期的に働ける体制が整っているかを見極めましょう。
スキルアップやキャリア形成の支援があるか調べる
未経験から安心して働くためには、スキルアップの機会やキャリア支援の有無を確認することが欠かせません。
教育体制が整っていない企業では、自己学習に頼るしかなく、成長の速度が大きく左右されます。
特にチェックすべきは、研修制度・OJT・外部講座の受講補助・定期的な面談などのサポート体制です。
これらが明記されている企業ほど、社員の成長を重視している傾向があります。
Webデザイナーとして将来的にどのようなキャリアを築けるのか、明確に説明できる企業は信頼度が高いといえるでしょう。
雇用条件や働き方が明確かどうかチェックする
「未経験OK」と書かれた求人のなかには、条件をあえてぼかして募集しているケースもあります。
こうした求人を見抜くためには、給与・勤務時間・福利厚生などの記載を細かく確認することが重要です。
特に、基本給と固定残業代の内訳、試用期間中の条件、社会保険の加入状況は必ずチェックしましょう。これらが不明確な場合、労働環境が整っていない可能性があります。
また、「リモート可」や「柔軟な働き方」といった言葉も注意が必要です。
実際には教育目的で出社を義務づける企業も多く、条件を曖昧にして応募を集めるケースも見られます。
信頼できる求人ほど、働き方や待遇を具体的に明示しており、面接時にも丁寧に説明してくれます。
さまざまな媒体で企業の口コミをチェックする
「未経験OK」と書かれた求人の信頼性を見極めるには、企業の口コミや評判を複数の媒体で確認することが有効です。
1、2個の媒体だけで判断せず、実際に働いた人の声や、転職エージェントなど第三者の意見もあわせて確認しましょう。
口コミを調べる際は、次のような媒体が役立ちます。
- 転職口コミサイト(OpenWork、ライトハウス など)
- 掲示板・Q&Aサイト(Yahoo!知恵袋、5ちゃんねる など)
- SNS(X、Instagram、Threads など)の投稿
- LinkedInの社員プロフィール
- Wantedlyの募集フィード
- YouTube・note・はてなブログの体験談
良い口コミと悪い口コミの両方を参考にし、自分の価値観と合う職場かどうかを見極めることが大切です。
多角的に情報を集めるほど、求人の信頼性を見抜く力が高まりますよ。
未経験が安全に転職活動を進める方法
未経験からWebデザイナーを目指す際に、安全かつ確実に転職活動を進めるための具体的な方法を紹介します。
- Webデザイナーに必要なスキルを学ぶ
- ポートフォリオを準備する
- 信頼できる転職サービスを利用する
基礎を固め、実績を形にし、信頼できるサポートを受けながら行動することで、安心してキャリアを築けますよ。
Webデザイナーに必要なスキルを学ぶ
未経験からWebデザイナーを目指すなら、まずは基本的なスキルを身につけることが出発点です。
具体的には、Photoshop・Illustratorなどのデザインツール、HTML/CSSの基礎知識、UI/UX設計への理解は必須でしょう。
独学でも学べますが、継続が難しいと感じる場合はスクールを活用するのもおすすめです。
体系的なカリキュラムで学ぶことで、効率よく実践的なスキルを習得できます。
基礎力を備えておくことで、求人内容の信ぴょう性も自分で判断できるようになりますよ。
Webデザイナーに必要なスキルはこちらで詳しく解説しています!ぜひご覧ください!


ポートフォリオを準備する
未経験でもスキルを示す手段として欠かせないのがポートフォリオです。
制作したバナーやWebサイトをまとめ、どんな目的で、どんな意図をもって作ったのかを伝えられるようにしましょう。
採用担当者は「この人がどんな考えでデザインを組み立てるか」を見ています。
独学やスクールで学んだ成果を作品としてまとめれば、自分の成長を可視化でき、信頼を得やすくなりますよ。
未経験Webデザイナーのポートフォリオの作り方に関してはこちらの記事で解説しています。ぜひ参考にしてください!


信頼できる転職サービスを利用する
転職活動を安全に進めたいなら、信頼できる転職エージェントや専門サービスを活用しましょう。
エージェントは企業の内部情報や離職率、教育体制などを把握しており、求人票では見えない実情を知ることができます。
Webデザイナーを目指す場合、現状のスキルレベルや希望条件に合わせた案件紹介が受けられることも安心材料です。
自己判断だけで応募先を決めるよりも、専門家のサポートを受けながら進める方が、未経験でも安定したキャリアを築きやすくなります。
「未経験OK」の怪しい求人に関するよくある質問
「未経験OK」の怪しいWebデザイナー求人に関するよくある質問をまとめました。
- 「未経験OK」と書いてあれば応募しても大丈夫ですか?
- 研修制度がある求人なら安心できますか?
- 未経験でもリモートワークができる求人はありますか?
- 労働環境に問題がある企業を避けるために注意することはありますか?
一つずつ見ていきましょう。
- 「未経験OK」と書いてあれば応募しても大丈夫ですか?
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求人票に「未経験OK」と書かれていても、すべてが安心できるとは限りません。
なかには、教育体制が整っていないまま人手不足を補うために募集している企業もあります。
本当に未経験者を育てる意欲があるかを見極めるには、研修期間・OJT体制・先輩社員のサポート有無などが明記されているかを確認しましょう。
また、面接では、「入社後すぐに任される業務内容」や「独学経験をどのように評価しているか」を企業に質問してみましょう。
これらに具体的に答えられる企業ほど、未経験者を丁寧に育てる意識があるといえます。
求人票だけで判断せず、対話のなかで信頼度を見極める姿勢が大切です。
- 研修制度がある求人なら安心できますか?
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「研修あり」と記載されていても、内容や期間が明示されていない場合は注意が必要です。
形式的な研修だけ行い、その後は現場任せになるケースもあります。
信頼できる企業は、研修の目的・指導担当・フォロー体制を具体的に説明してくれます。
たとえば、「入社後1か月はデザイン基礎の研修」「OJTでは先輩社員が2名体制で指導」「週1回の進捗面談で不安を解消」など、期間や内容が明確に示されている場合です。
こうした説明がある企業ほど、未経験者の成長プロセスを具体的に設計しているといえます。
- 未経験でもリモートワークができる求人はありますか?
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未経験からのスタートでは、採用直後から在宅勤務できるケースは多くないでしょう。
転職直後は、先輩社員に同行して実務を学んだり、制作の流れを理解したりする必要があるため、一定期間は出社を求められるのが一般的です。
対面で質問できる環境のほうが、業務やデザインスキルを効率よく身につけられるという理由もあります。
一方で、経験を積み、業務の流れや基礎スキルを習得すれば、リモートワークを認めてもらえる企業も少なくありません。
リモート勤務を希望する場合は、どの時期から可能になるのか・どんな条件で許可されるのかを面接時に確認しておくと安心ですよ。
- 労働環境に問題がある企業を避けるために注意することはありますか?
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長時間労働や過剰な業務量など、労働環境に不安を感じる求人は事前に見抜くことが大切です。
求人票で「やりがい重視」「仲間と成長」といった抽象的な表現ばかりの場合、実際の労働条件が曖昧なこともあります。
口コミサイトで残業時間や離職率を確認したり、面接で「1日の平均残業時間」「休日出勤の有無」を具体的に質問したりしましょう。
透明性の高い企業は、こうした質問にも明確に答えてくれます。
逆に面接時に働き方の説明を避ける企業は注意してください。
まとめ|怪しい求人を見極めて、安心できる環境でキャリアを築こう!
「未経験OK」と書かれたWebデザイナー求人のなかには、教育体制や労働環境が整っていない企業も少なくありません。
だからこそ、求人票の言葉だけで判断せず、研修内容や教育体制がどれだけ具体的に示されているか、給与や雇用条件が明確に記載されているかを丁寧に確認することが大切です。
また、口コミや評判を複数の媒体で調べ、企業の実態を多角的に見る意識を持ってください。
そのうえで、応募前にスキルを磨き、ポートフォリオを整えておけば、自信をもって選考に臨めます。
信頼できる転職サービスを活用して、内部情報を得ながら慎重に判断すれば、より安全にキャリアをスタートできるでしょう。
どんなキャリアも、最初の一歩には不安がつきものです。
しかし、正しい知識と準備を積み重ねていけば、未経験からでも確かな道が拓けます。
焦らず、自分のペースで成長できる環境を選び、理想のWebデザイナーとしての一歩を踏み出してください!
ウェブフリでは、1分でできる『Webデザイナー適性診断』を行っています。
「Webデザイナーになりたい!」「興味はあるけど自分に向いているか分からない…」とお悩みの人は、ぜひ診断を受けてみてください!
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